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FXにおける『 抵抗帯 』からエントリーポイントを考えよう!

抵抗帯
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抵抗帯 (支持帯)とは

抵抗帯

抵抗帯

  • ネックライン(チャートパターン)
  • 何回か反応のある水平線、トレンドライン(長期足の方がより強い)
  • 何回か反応のあるMA
  • 下落(上昇)の起点(ポジションがより多く入った場所)
  • 高値、安値(デイトレであれば前日高安値、直近高安値)
抵抗帯
抵抗帯

抵抗帯を見つけることから始めよう!
※複数根拠を見つけられるとBEST!!
・意識できるとトレードの幅が確実に広がる
・抵抗帯を軸にシナリオを考える=抵抗帯を背にする
・抵抗帯の鮮度も見極める(何度目のアタックなのかなど)

抵抗帯で何をみれば良いのか!?

上げ止まり、下げ止まり(1分足・5分足短期足で確認)

抵抗帯

プライスアクション(1分足・5分足短期足で確認)

過去のプライスアクションの記事はコチラ
継続型のチャートパターン
反転型のチャートパターン

チャートパターン(1分足・5分足短期足で確認)

抵抗帯

レジサポ・サポレジ

抵抗帯

値幅達成、フィボナッチ

ロスカット停滞ポイント(抵抗帯をブレーク)

抵抗帯

まとめ

「抵抗帯」を見つける
複合根拠で見つけられるようにすると信頼度が上がる

「抵抗帯」付近には利確・損切が入りやすく相場が動きやすい。
特に損切を巻き込んで相場は伸びる!!

・養分理論=養分を狩りとって相場は動く
※狩られる側ではなく、狩りとる側になる!

こうなるだろうの「予測」でやるのは危険!!
プライスアクションなどをよく見極めて反発を確認する。
抵抗帯を背にしてトレードシナリオを組み立てる。引き付けも重要
背にした抵抗帯を明確に逆抜けされたら、必ず損切をする!


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抵抗帯

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