ALB 専用 インジケーター &EA のご案内– 無料で使えるインジケーター –
決済EA 『ALB-Order』
決済EA 『ALB-Order』
POINT1 ポジションの一括決済
POINT2 SL・TPの一括セット
POINT3 期間を設定してTotal pipsを表示
POINT4 履歴の表示 チャート上に過去のトレード履歴をpipsと軌跡ラインで表示
POINT5 SL・TPセット時に損切金額、利確金額を表示
POINT6 pips表示を専用ウィンドウで表示させる別バージョンのALB Orderも利用できます。
お好みでご利用ください。
インジケーター『ys_ALB-MTMA』
インジケーター『ys_ALB_MTMA』
POINT1 マルチタイムMAはスキャルピングを主にトレードスタイルとしているトレーダーに好まれるインジケーターです。
POINT2 週足、日足20SMA(ミドル)等の上位足の意識される移動平均線を5分足チャートに表示させることでマルチタイムに監視できます。
POINT3 チャートの時間足を切り替えてその都度チェックしなくても正確に上位足の抵抗体を把握できます。
POINT4 お好みの設定に変更が可能です。
※その他、高値安値やポジション保有時間を表示するインジケーター等、ALB専属エンジニアトレーダーがメンバーの声を反映したインジケーターを提供してくれています!
オリジナルピボット『ALB-Pivot』
オリジナルピボット『ALB-Pivot』
POINT 1 Pivotは値幅の限界値を計算しピボットポイント(PP)を基準値として上下にサポートライン、レジスタンスラインをレベル分けして自動表示してくれるインジケーターです。
POINT2 一般的にはDaily Pivotという前日の最高安値、終値から計算された基準値から各ピボットラインを表示されますが時間足によっては異なる時間軸のPivotを使用します。 そこでDaily(前日ベース)、Weekly(週ベース)、Monthly(月ベース)の3種類のPivotをボタンで切り替えられ表示、非表示出来るようにしました。
POINT3 切替ボタンの配置やピボットラインのカラーはプロパティから変更できます。お好みのカラーや使いやすいボタン配置に変更してご利用下さい。
一目均衡表『ALB-Ichimoku』
一目均衡表『 ALB-Ichimoku』
POINT 1 転換線、基準線、遅行線、雲の各ボタンにより、それぞれ表示ON/OFFできます。
POINT2 「ALL」ボタンにより表示されている線を一括で表示ON/OFFできます。
オブジェクト補助インジケーター『ysALB-Line』
オブジェクト補助インジケーター『ys ALB-Line』
POINT1 チャネルや四角を作成した際にこのインジケーターを起動させるとハーフライン(半値)を表示できる
POINT2 値幅観測として利用する場合は上下に1段、2段と同じチャネルや四角(レンジBOX)をワンクリックで追加表示できる
普段利用しているオブジェクトを最大限活用できる様にしてくれる補助インジケーターです。
オブジェクト補助インジケーター『ysALB-Info』
オブジェクト補助インジケーター『ysALB-Info』
POINT1 通貨ペア、スプレッド、各市場の時間、次の足までのカウントダウン、スワップを表示します。
POINT2 異常スプレッド時に背景色を変更します(デフォルトOff)
POINT3 設定した残り時間を切った時にカウントダウンの文字色を変更します(デフォルトOff)
オブジェクト補助インジケーター『ysALB-MTBollinger』
POINT1 プロパティの時間足を変更すれば、異なる時間足のボリンジャーバンドを 表示することが可能です。
POINT2 MTMAと同様に複数表示することができます。